ロックマンX-I 上巻 – SF小説同人誌
[siteorigin_widget class=”WP_Widget_Custom_HTML”][/siteorigin_widget]
[siteorigin_widget class=”WP_Widget_Custom_HTML”][/siteorigin_widget]
[siteorigin_widget class=”WP_Widget_Custom_HTML”][/siteorigin_widget]
[siteorigin_widget class=”WP_Widget_Custom_HTML”][/siteorigin_widget]
[siteorigin_widget class=”WP_Widget_Custom_HTML”][/siteorigin_widget]
[siteorigin_widget class=”WP_Widget_Custom_HTML”][/siteorigin_widget]
[siteorigin_widget class=”WP_Widget_Custom_HTML”][/siteorigin_widget]
[siteorigin_widget class=”WP_Widget_Custom_HTML”][/siteorigin_widget]
[siteorigin_widget class=”WP_Widget_Custom_HTML”][/siteorigin_widget]
[siteorigin_widget class=”WP_Widget_Custom_HTML”][/siteorigin_widget]
「抜け、エックス!
俺は戦うならば全力のお前と戦いたいぞ!」
「ロックマンX-I 上巻」
Stage03 敬意-respect- (P.68) より
-STORY-
21XX年―
より柔軟で人間的な思考能力を持つとされる「レプリロイド」たちは、
従来型のロボットに代わり人類のパートナーとなることを嘱望され、
社会に普及していた。
しかし、ある日を境に多数のレプリロイドが人類に反旗を翻すようになる。
後の世にいう「シグマの反乱」である。
治安維持組織「イレギュラーハンター」に所属するB級ハンターであった
レプリロイド「エックス」は、絶望的とも言えるこの反乱の鎮圧に身を
投じていく。
その行末に、エックス自らの「可能性」を巡る様々な思惑が絡み合って
いることを知ることもなく……
-CONCEPT-
かの名作「ロックマンX」の初代SFC版、漫画版、イレハンなどの
各要素を総括。
原作群への最大限の敬意と賛辞をベースに、重厚なSF考察を盛り込み
再解釈した「懐かしい未来」の物語。
「ロックマンシリーズ」を知らない人にとっても、単体のSF小説として
楽しみつつ、その奥深い世界観への入り口となれるように
構成されています。
30週年を迎え再起動しつつあるロックマンシリーズ。
人々を惹きつけてやまないその世界観を、小説という媒体ならではの
視点から紐解きつつ、新たな物語へといざないます。
– SAMPLE –
書籍仕様 | |
---|---|
書名 | ロックマンX-I 上巻 |
種別 | 小説同人誌 |
判型 | 四六判 本文172ページ |
頒布価格 | 1000円(イベント価格) |
ISDN | ISDN278-4-590751-01-3 |
イラスト | むいち@アゲタテコロン [twitter] |
著 | 漂流いかだ(KOR)@時遊戯画 [twitter] |
発行 | 時遊戯画 [web] |
原作 | ロックマンXシリーズ/ロックマンシリーズ (株式会社カプコン) ※本作は上記作品の二次創作作品であり、著者および本作は上記作品および著作元とは一切関係ありません。 |
[siteorigin_widget class=”WP_Widget_Custom_HTML”][/siteorigin_widget]
[siteorigin_widget class=”WP_Widget_Custom_HTML”][/siteorigin_widget]